マウスガード (スプリント)

マウスガード (スプリント)

オリンピックの年ですね。とても楽しみです。

当然、国内のスポーツ熱もより熱くなると思います。

スポーツは安全があってこそです。

危険は出来るだけ、未然に防ぐことが大切ですよね。

スポーツから歯を守りましょう!

 

マウスガード (スプリント)

 

スポーツ時のマウスガードについて

ラグビーなどの体と体が頻繁にぶつかるスポーツだけでなく、

野球やサッカーなど、中学生や高校生が試合を行う際にはできるだけ

マウスピースをつけたほうがいいと個人的には思います。

試合ともなれば普段の練習とは違うハプニングが起きやすく、

前歯などがかける事故なども起きやすいと思います。

実際、そんな場面に出くわしたこともあります。

しかし、歯科医院ではスポーツ用のマウスピース(スポーツマウスガード)

現在のところ、保険での製作はできません。

自費での製作と調整となります。

オーダーメイドでの製作以外のスポーツ用のマウスピース(スポーツマウスガード)は、

顎などに悪い影響を与えることもあるため、

必要な場合は歯科医師に相談したほうがいいと思います。

 

スポーツに限らず、歯ぎしりからも歯を守りましょう。

 

歯ぎしりについて

歯ぎしりに対するスプリントは平成30年度の歯科保険(診療報酬)制度の改定によって、

顎関節症に対するスプリントと同様に口腔内装置としてまとめられました。

頻繁な歯ぎしりの症状がある場合には、顎関節や歯に悪影響を及ぼすことがあります。

例えば、異常な咬耗や顎関節周囲の筋肉の痛みや疲労感などです。

ひどい場合は、口があきにくいなどの症状を訴える方もおられます。

頻繁な歯ぎしりをされている方または自覚されている方は、

早めに歯科医師に相談したほうがいいと思われます。

歯を歯ぎしりから守りましょう。

歯ぎしり用スプリントは、歯を守り、顎の周囲の筋肉の緊張、収縮度合いを軽減します。

一般的には、スタビライゼーションタイプというスプリントが

歯ぎしりの患者様に対して製作されることが多いと思われますが、

歯の状態やかみ合わせの状態によって異なるため、詳細は歯科医師に質問しましょう。

 

 

以下は、顎関節症のためのマウスガードについてです。

マウスガード繋がりで記載します。

 

顎関節症について

顎関節症には様々な症状があり、そして顎関節症という病名には類型があります。

一般的に使われる類型について記載します。

重度の顎関節症は大学病院などの中核病院などで精密検査を必要とする場合もあります。

I型 咀嚼筋障害 主に顎関節の周囲の筋肉に症状がある場合です。

II型 関節包・靭帯障害 顎関節痛があり顎関節部の安静が必要となります

III型 関節円板障害 関節を動かすと雑音(クリッキング)がしたり、

口が開きにくかったりの症状があります。

IV型 変形性顎関節症 関節を動かすとクレピタスという雑音がする場合があります。

開口障害も現れることがあります。

V型 その他 他覚症状を伴わない顎関節痛・筋痛を症状とします。

当院で顎関節症を行う時に患者様の状態によっては

スプリントもしくはアプライアンスを作製し、

筋肉の緊張や下顎頭の位置などを調整します。

すべての顎関節症の患者様が適応ではありません。

スプリントは、主にスタビライゼーションスプリントやリポジショニングスプリントと

呼ばれる種類のものを当院は利用します。

患者様の状態によっては上顎ではなく下顎の歯列を覆うスプリントを選択することもあります。

スプリントは長期に使用すると逆に痛みを惹起したり、

歯列不正を引き起こすこともあり定期的な調整が必要となります。

 

 

 

福山市の福山駅から徒歩5分の歯医者—顎関節症、歯ぎしりのことなら

まきひら歯科クリニック

歯科、小児歯科、歯科口腔外科

広島県福山市三之丸町7-21101

電話予約: 084-961-3957

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